義肢装具、整形靴の設計製作 

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履き心地の良い靴 Finn Comfort

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10月31日、11月1日の両日に開催された25回日本義肢装具学会学術大会は大成功に終わりました。
学術大会には、関連業者による商業展示ブースが併設されています。
このような商業展示ブースで義肢装具を中心とした関連商品が紹介されています。

今まで、ドイツ製既製品靴Finn Comfort は東京都豊島区シュリットさんしか展示していませんでしたが、大阪のフクイ株式会社さんと東京の小原工業さんも取り扱えるようになりFinn Comfortを展示していました。




Finn Comfortを日本で最初に輸入販売をしたのは、兵庫県神戸のアリスの靴さんです。その後、アリスの靴さんに関係のあった久世さんが社長をつとめる東京都豊島区のシュリットさんも加わり、現在は東京都台東区シアンインターナショナルさんが日本の総代理店のような存在になっています。
 
Finn Comfortも日本に紹介されて20年以上年月が過ぎ、輸入靴の健康靴としてポピュラーな靴となりました。 

シューマイスター像
バルディー

15〜16年前にフィン・コンフォートを製造するWaldi社に会社訪問したときの写真です。
Finn Comfortの生産ラインを見学してきました。

美しい工場でFinn Comfortが作られていました。
大きな部屋に沢山のミシンと靴の革を縫う工員さんが働いていました。
工場一貫生産で、次々とFinn Comfortの靴ができあがっていました。

上記の写真にあるように、革を大切に保管していました。
上質の革は大きな金庫に保存されていたのにはビックリしました。

waldi社 社長 ハンス・ヨアヒム・ボルダー氏とこの観光旅行に参加した靴屋さんとの懇談会を行いました。
遠い日本から、多くの靴屋さんがwaldi社に見学に来てくれた事に社長さんは、大変に喜んでいました。
日本中で、Finn Comfortが愛されている事に大きな期待をよせていました。

『この人にはFinn Comfortを売るが、あちらの人にはFinn Comfortを売らないというような行為は良くない』

『Finn Comfortを必要とする人には、分け隔て無く、Finn Comfortを供給したい』

とwaldi社 社長 ハンス・ヨアヒム・ボルダー氏はお話をしました。

懐かしい思い出です。

posted by 整形外科靴職人 at 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) | 下肢装具をつけて履く靴

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